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Googleマイビジネスで今すぐすべき5つのこと。ローカル検索の順位結果は3要素で決定される

2020年1月25日

ローカル検索で上位表示させるために、実店舗オーナーがGoogleマイビジネスですべき5つのことお伝えする。
必要な情報がいつでも手元で呼び出せる今日、自分の行動の動機づけとして検索結果を頼りにするユーザーも多い。
たとえば「イタリアンレストラン」と検索したときに、そのユーザーが求める最適なお店を上位に表示させようとするのは検索エンジンの取り組みとしては当然のこと。
もちろんGoogleのローカル検索でもしかり。

チームシーク アンビットエナジービジネス

Googleマイビジネスとは?ローカル検索って?

ローカル検索でイタリアンを検索した結果画像

近くで美味しいイタリアンレストランを探そうとした時にGoogleでは地図付きのお勧めの店を表示してくれる。
この結果を見て目指す店にたどり着いたというユーザーも多いだろう。ローカル検索というGoogleの検索結果表示だ。
ここには、Googleマイビジネスというツールで入力した情報が掲載される。
つまり、Googleマイビジネスは店舗などの情報を更新する為のツールであり、ローカル検索は、ユーザーのクエリによってGoogleが表示させる結果である。
ではどうやってGoogleはお勧めの店を判断しているのか?

ローカル検索は3席の椅子取りゲーム

上記画像のように、ここに表示されるビジネスは3枠まで。
実はGoogleのこの機能がスタートした当初は7パック(7件)が表示されていたが、2015年8月あたりから3パック表示に変更された。この変更はビジネスオーナーにとってちょっとした衝撃となった。
現在は、検索トラフィックの恩恵に預かれるのは3件ということになる。
上記画像の下部にある、三本横棒のいわいるハンバーガーメニューの「さらに表示」をタップやクリックをすれば4件目以降も表示されるが、そこのタップ率は5%に満たないと考えて良いかも知れない。
つまり、3枠の椅子取りゲームのようなものです。

売り上げに繋がりやすい広告

イタリアン、フレンチ、電気屋、本屋、文房具、美容院、接骨院。
検索クエリの結果で行き先を探しているユーザーに表示されるのだから、これほど効果的な広告はないと言ってもいいかも知れない。
もちろんそこに表示させる為には、店舗の情報などを管理するGoogleマイビジネスというツールを使えることが条件となる。
通常、広告を出すには費用がかかるが、Googleローカル検索では実質的な費用はかからない
この後に説明する手順で作業をするだけでこの3パックに表示されるかも知れない。

そもそもローカル検索に出現させる為には

そもそもローカル検索に出現させるにはGoogleマイビジネスに自分のお店を登録する必要がある。
住所はもちろんのこと、営業時間、電話番号、写真など。
実は、無店舗販売や在宅ビジネスなど店舗がなくてもGoogleマイビジネスでの登録は可能だ。その場合、住所の表示、非表示はツールの中でコントロールできる。

Googleマイビジネスを利用する

先に述べたように、自分のビジネスをローカル検索結果に表示させる為には、Googleマイビジネスを利用するところから始まる。
Googleマイビジネスの登録はWeb上や、アプリから行うことができる。Googleマイビジネス

ビジネスを登録する

Googleマイビジネスのビジネス名登録画面
マイビジネス所在地登録

Googleマイビジネスサイトにアクセスし、ビジネスを登録していく。この作業自体は迷うことなく終わらせることができるだろう。
下のような画面が表示されたらあなたのビジネス名を入力し「次へ」ボタンで進んでいく。

下画面ではビジネスの所在地を登録する。
また、無店舗や在宅などの非店舗型ビジネスの場合、こちらで住所を表示させるかどうかを選択する。
住所を表示させない場合でも、フィールドに住所の入力は必須となっている。

非店舗型ビジネスの場合、次の画面でサービス提供地域を指定することになる。

本登録にはオーナー認証が必要

当然だが、本当にあなたがオーナーなのかどうかの確認をGoogleは求めてくる。
競合他社のイタズラにあったらたまったものじゃない。(営業時間は夜中の2時から15分だけですって店も作れちゃうことになる。本当にそんな店があったら失敬)
登録した住所にはがきが送られてくるので、オーナーは、そこに記載されたPinコードをパソコンやスマホの画面から入力する。
このオーナー確認が完了しないことには、そのビジネスはGoogleローカル検索上では存在しないこととほぼ同義になる。
※ 「ほぼ同義」と言ったのは、例外があるが、それを詳しく說明する為にはちょっとしたスペースがいる。簡単に言えば、Googleは一般の検索アルゴリズムをローカル検索にも適用している。
※ オーナー確認といっても実際にはWeb担当者範疇の作業だろう。

ローカル検索の順位結果は3要素で決定される

Googleローカル検索の順位は、関連性、距離、知名度といった3要素の組み合わせで決定される。
つまり、必ずしもユーザーからの物理的な距離だけで判断されていないというところがビジネスチャンスとなる。
コンビニや美容室、居酒屋、スナックなど、とくにそれらが一箇所に集中している場所などでは、Googleローカル検索の表示する結果で、その日の売り上げが変わると言ってもいいだろう。

関連性

当然ですが、整体院と検索した時に、病院が検索結果で出て来ることはありません。
では、同じように「歯医者 インプラント」と検索したときにはどのような結果がでてくるでしょうか?
インプラントという検索語句を登録した歯医者が出てきます。
これが関連性ということです。
ビジネス情報の内容を充実することで関連性の範囲を広げられる。

ローカル検索結果は、検索語句との関連性が十分に高いものが表示されるため、ビジネス情報の内容が充実しているほど、検索語句と一致しやすくなります。

距離

検索ユーザーとの物理的な距離は大きなランキング要素です。
「コンビニ」と検索したユーザーが求めているところは、おそらく最も近いコンビニエンスストアです。
ここに「コンビニで郵便」や「コンビニでタバコ」などのユーザー意図が入れば、結果は違うはずです。
しかし、これらの「郵便」や「タバコ」は関連性に該当します。

知名度

この記事での一番のポイントです。
Googleは、あなたのビジネスの知名度をどうやって図っているのでしょうか?
その答えもGoogle自身が明かしています。
でも、その内容には、SEO識者であれば当たり前に知ってたことですが、間違った認識で悪用できる内容でもあるので、Googleが公表したことはちょっとした衝撃でもあります。
当然ですが、「悪用してもわかるんだよ」というGoogleの意思表示でもあるのかも知れません。
以下、Googleページからの引用です。

ビジネスについてのウェブ上の情報(リンク、記事、店舗一覧など)も知名度に影響します。Googleでのクチコミ数とスコアも、ローカル検索結果の掲載順位に影響します。

ここでの注目はリンクです。
さらに、SNSでの話題についてはGoogleは見ていないと公言しています。
Facebookなどからの情報提供をGoogleが採用しても、その提供がいつ停止されるかわからない。そういった提供情報をGoogleでは採用しないとしています。
また殆どのSNSでは、投稿内からビジネスサイトへの被リンクは、nofollow属性が付き、検索エンジンにページランク(被リンクによる加点)が渡されないようになっています。

付け加えるなら、昔のページランクというGoogleのアルゴリズムの一部は、自作自演の被リンクなどの流行りにより、ほとんど効果をなさなくなっています。

ローカル検索結果で表示される頻度を最大化する方法

Googleでは、ローカル検索で表示させる為の判断をGoogleマイビジネスに登録された情報と通常の検索アルゴリズムから判断している。
先に挙げた「知名度」の判断の中には当然ナチュラルな被リンクも含まれている。
知名度があって人気のあるビジネスは、ユーザーや取引先からの被リンクが多く獲得できるはずだからです。

表示頻度を最大化するための5項目

Googleマイビジネスのヘルプでは、ローカル検索での表示を最大化する為にするべきことを5項目あげている。

詳細なデータ入力

ローカル検索では、ユーザーの検索キーワードから、関連性が高いビジネスを表示させようとする。
ビジネス情報の内容を充実させることにより、ユーザーの求めているワードにマッチさせる機会を増やすことができる。
さらにビジネス情報は最新の状態に保つことをGoogleは望んでいます。当然と言えば当然です。

となれば、マイビジネスへのログイン履歴や情報更新の頻度も監視していると思った方がいいでしょう。
営業時間や電話番号が変わったのにマイビジネスの情報が以前のままというのは当然NGというわけです。

ローカル検索結果は、検索語句との関連性が十分に高いものが表示されるため、ビジネス情報の内容が充実しているほど、検索語句と一致しやすくなります。必ずすべてのビジネス情報を Google マイビジネスの管理画面に入力して、ユーザーにビジネスの内容、所在地、営業時間が表示されるようにします。入力する情報は、実際の住所、電話番号、カテゴリなどです。ビジネス情報は必ず最新の状態を保つようにしてください。

ただし、検索アルゴリズムも表示順位に関わっているということですので、キーワードスパム的な詰め込みは控えた方が良さそうだ。
例えば、
「当店では、ラーメン、チャーハン、ナポリタン、餃子からすき焼き丼、お子様ランチから焼き肉定食、朝はモーニングコーヒー、天然うなぎが自慢の・・・」などのキーワードてんこ盛りは注意したい。

2017年8月からスタートした「質問と回答」機能は、ビジネスオーナー側のFAQとしても利用できる。
そのため、効果的にキーワードを掲載することができるようになった。
詳しくは下記リンク先ページを参照していただきたい。

GoogleビジネスリスティングのQ&A(質問と回答)はFAQでの利用も可能

GoogleビジネスリスティングのQ&A(質問と回答)はFAQでの利用も可能GoogleのビジネスリスティングにQ&A(質問と回答)機能があるのはご存知の通り。 ローカル検索で上位表示させるためには、ユーザーのクエリに対する回答がどれだけリスティング内に入っているかに関わってくる。 また、ユーザーの疑問に最も正確で有用な回答を出せるのはビジネスオーナーだ。 ...

ビジネスのオーナー確認

ビジネスオーナー確認はGoogleローカル検索では必須です。
実際、Googleは2015年、オーナー確認ができないビジネスをローカル検索から全て削除した。
オーナー確認というほんの少しの手間を惜しまなければ、Googleマップや検索などでビジネス情報が表示される可能性が高まります。

ビジネスのオーナー確認を行うと、Google マップや Google 検索のような Google サービスにビジネス情報が表示される可能性が高まります。

営業時間の情報を正確に保つ

営業時間の情報を正確に保つというのは、一見当たり前のことのように見えるが案外盲点だったりする。
営業曜日や営業時間というのはコロコロかわるものではないので、一度登録したら後はほったらかしになりがちです。
でも、実際のビジネスでは、

・通常は定休日ですが、祝日と重なるため営業します。
・年末年始は休まず営業。
・イベントにより本日は営業。

などのイレギュラーはつきもののはずです。
これらの情報も常に編集し、正確な情報にしなさいということです。
見込み客の立場に立ったら当たり前のことですが、Googleからしてもユーザーに正しい情報を提示するという使命があるので当然といえば当然です。
このことだけでも、マイビジネスへのログインや編集機会が増やせるのではないでしょうか?
先にもお伝えしたように、ビジネス情報を常に最新の状態に保つことをGoogleは望んでいます。
それができているかどうかの判断に、ログイン履歴や編集内容は監視していると考えるべきです。

クチコミの管理と返信

ユーザーとの繋がりを大切にしなさいということでしょう。
Googleのクチコミにはビジネス側から返信ができます。ネガティブ、ポジティブなどのクチコミに対してのビジネス側が反応することにより、ユーザーとの信頼関係を築くことをGoogleは求めています。
どこかのモールとはえらい違いです。

ユーザーが投稿したビジネスのクチコミに返信すると、ユーザーとのつながりを作ることができます。さらに、クチコミに返信することでユーザーの存在やその意見を尊重していることもアピールできます。ユーザーから有用で好意的な内容のクチコミが投稿されると、ビジネスの存在感が高まり、見込み顧客が店舗に訪れる可能性が高くなります。リンクをクリックするとクチコミを書き込めるようにして、ユーザーにクチコミの投稿を促しましょう。

このGoogleの一文に、
「ユーザーからの有用で好意的な内容のクチコミが投稿されると、ビジネスの存在感が高まり・・・」
というのは見逃せない一文です。

Googleがオススメとしてローカル検索に表示するかどうかの判断材料に、クチコミの数(知名度)と、点数(評判)が指標になっていると考えて良さそうです。

写真の追加

この写真の追加は、Googleが近年、力を入れ始めているのではないでしょうか?
ビジネスが提供するサービスや製品の内容を正確に伝える為のものを「優先する写真」と呼称しています。
「プロフィール写真」は、Googleサービス上で、ユーザーから目にとまりやすくする為のものとの位置づけのようです。

ビジネス運営側から写真を求めるのはもちろんのことですが、さらに、アンドロイドスマホで位置情報をオンにしている場合、ユーザーが訪れたお店の写真をGoogleはアップさせることを促進してきます。
「あなたが今いる○○ラーメン店の写真をGoogleにアップしてください」といったGoogleからのメッセージを見たことはないだろうか?
さらにGoogleでは、写真の品質にもこだわりを見せて(要求?)います。

ピントが合っていて十分な明るさがあるだけでなく、Photoshopなどの画像編集ソフトウェアで加工されておらず、フィルタが過度に使用されていない写真を使用します。現場の雰囲気をありのままに伝える画像をお選びください。

「当店は写真撮影お断り」は、時代もユーザーも納得させられないのか知れません。

まとめ

ローカル検索の表示順位は、Googleマイビジネスからの情報に大きく依存しています。
さらに通常の検索アルゴリズムも一役かっています。
Googleマイビジネスでのビジネス情報を最新に保つ地道なルーチン作業が、見込みユーザーへの認知促進となり、繋がりへと発展するのだとGoogleは示しています。

ローカル検索結果の掲載順位を改善させる為の方

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